2018年 2月 の投稿一覧

マンション売却の体験談について

大阪府に在住の現在39歳男です。
私は、24歳の時に結婚し結婚を気にマンショを購入しました。
購入したマンションは築40年経過した古い建物でした。6階建てのマンションで3階に住んでいました。広さは38m2の広さで間取りは1DKでした。最寄駅は、JR立花駅から徒歩10分の立地でした。

もともと購入した動機としては、結婚をしたので実家から離れて妻と二人で生活する家が欲しいと思ったことがきっかけでした。また持ち家にしたのも、家賃を払うのがもったいないと夫婦で考えが一致し、どうせ同じ金額を払うなら持ち家にして不要になった売却すればいいと考えていたからでした。

購入してから10年間が経過したころ初めての持ち家であるマンションを売却することを決意しました。その理由は、仕事を退職し別の会社に転職したことがきっかけでした。これまで大阪府内の会社に勤務をしていたのですが、給与の不満などがあり別の会社に転職しような長年迷っている時期がありましたが、子供が小学生になるタイミングで思い切って転職することを決意し、無事に転職先として決まった愛知県に引っ越すことになりました。

すでに購入してから10年経過しており、築年数も40年以上を経過していたので住宅ローンも完済していたことから売却できればその分が丸々次の住居に回せる運転資金になりました。売却益は400万円ほどありました。

人生で初めて家を購入するという大きな買い物を24歳という若さで経験をしたということで、仕事をやめられないプレッシャーを背負って日々生活をしてきた経験はこれまでの人生にない重荷となっていました。住宅ローンを支払い終わった後は、肩の荷が下りたようにふと気持ちが楽になりました。家を買うということで、責任感も沸き社会人として一回り成長させてもらえたと思っています。

そんな自分の成長に一役買い、また家族との安心する居場所としてあり続けてくれた家を手放すというのは、これまでの生活リズムがガラリと変わるという意味で少々不安や寂しさがありましたが、次の新しいステップアップにつなげるためにも思い切って売却することを決断することになりました。

正直、40年以上の築年数が経過しているということもあったので、改修費用や工事などの積立金や維持費もかかっていたので売却する寸前にはコストがかかっていたので経済的にも負担な部分がありやはり古い家は価格が手を出しやすい分、維持費がかかるので考えものだと実体験を元に改めて家を購入する際の総合的な視点を養う大切さを実感しました。

24歳と若い時期に購入した家でしたので、背伸びをした金額を購入して住宅ローンを残したまま次の家に移り住むというのは危険と判断した当時の堅実な行動に自分でも改めていい決断をしたなと振り返る時がありました。

思い出のあるマンションの売却

私は現在43才の埼玉県在中の男性です。私の家族は、妻と小学生の長男と、そして幼稚園児の長女ですが、現在は、私の両親と三世帯で、私の実家で暮らしています。

結婚当初はマンションを購入して暮らしていましたが、長男が生まれ、そして長女が生まれたのを期に、私の実家で暮らすことになりました。実家に戻ったのは、二人目の子供が生まれマンションが手狭になってきたことと、そして何より私の両親が大分弱ってきたので、一緒に暮らすことになりました。

実家に戻るにあたっては、購入したマンションを貸し出すことも考えましたが、貸し出せるかも不透明なため、売却することにしました。結婚した時に購入したマンションであり、妻も、私もかなり思い入れはありましたが、住宅ローンの残高もまだ大分ありましたので、売れるうちに売ろうと言うのが、妻と私の結論でした。

私たちが購入したマンションですが、立地は駅から1分の駅前でした。また、マンション自体の規模は、5階建てで、全45世帯が入っていました。なお、私たちの部屋は最上階でしたが、部屋の間取りは3LDKで、部屋の広さは約75平米でした。マンション自体は新築時に購入したものでしたが、当時で購入してから約7年が経過している物件でした。

売却にあたっては、いくつかの不動産屋に相談しましたが、不動産屋が提示してきた売却額は、かなり大きな開きが不動産屋によりありました。当初、私たちはマンションを二千七百万ぐらいで、購入しましたが、一番低い提示をしたきた不動産屋の金額は一千六百万円、一番高い金額を提示してきた不動産屋の金額は一千八百万円強で、その差は二百万円以上ありました。

私たちは当然一番高い売却金額を提示してきた不動産屋に任せることにしましたが、一社に任せていたら、二百万円以上損していたことになるので、このとき、高い取引をするときは、購入するにしろ、売却するにしろ、数社に話を聞く大切さを痛感しました。

なお、私たちのマンションは売りに出してから2ヶ月ほど引き合いがなく、途中かなり不安にもなりましたが、当初売りに出した金額で、値引きすることなく、無事に売却できました。住宅ローンの残高が約一千七百万円位でしたので、住宅ローンは完済することが無事にでき、百万円位が手元に残りました。ただし、マンションの購入時に頭金を五百万円ぐらい入れていたので、トータルで考えると損でした。

しかし、住宅ローンだけでも完済でき、良かったと思っています。

兄のおさがりのマンションを売った時の話

私は愛知県に住む、43歳の会社員男です。母が兄夫婦に購入し、それからしばらくして兄が一軒家を建てたので、母名義だったそのマンションを、今度は私が譲り受ける形となりました。3年ほど夫婦で住んでいましたが、仕事の都合上、どうしても引っ越さなければならなくなり、そのマンションを引き払わなければならなくなったので、母に打診したところ、そのマンションはもうあなた達のものだから、好きになさいと言われました。

とはいえ、マンションのイロハを全く知らない私達に取れる手段といえば限られていました。こういうものは不動産のプロに頼んだ方がいいと、不動産会社に依頼しました。賃貸という手も考えられたのですが、ここはいっその事売ってしまおうという事になったのです。

築10年、間取りは3LDKで、リビングダイニングが11.6帖、和室が6畳、洋室が2部屋でそれぞれ6帖、5.2帖と、2人で住むには十分すぎる広さがありました。相場等も色々あるようで、そのへんも不動産会社に一任したところ、売値は1400万が妥当だろうと言われましたが、勉強不足の為あまりピンと来ませんでした。

それからしばらく待ちましたが、いっこうに売れる気配がなかったので、もう少し安くしたほうがいいのではないか?と不動産会社に訪ねたところ、ここで安くしてしまうと、買い手は更に安くなるのを待ってしまって余計売れなくなる。ここは我慢して売値は下げないでおきましょうと言われました。プロの言うことなのでおとなしく言うことを聞いてみようと思いました。

すると早速買い手がついたと連絡が入りましたが、いつまでたっても入金されません。結果キャンセルとなってしまい、手付金をもらってまた同じ金額で売りに出しました。一度は売れそうだったけど、結果キャンセルになってしまったので、より不安が増してしまったのです。

しかし一度契約成立し、一瞬とはいえ、情報誌からもその名前を消した我がマンション。その動向をずっと見ていたのか、再度情報誌等に載せてもらってから、またすぐに買い手がつきました。今度はキャンセルされず、しっかり入金されて、契約成立です。ようやく肩の荷がおりました。

ローンに関しては母にまかせていたので、ローンを組んでいたのか、一括だったのかはわかりません。変な言い方ですが貰い物なので、1400万円全部が私達夫婦の利益となりました。不動産会社の言うことをちゃんと聞いて、安くしなくてよかったと、胸をなでおろしました。個人的には満足の行く売買だったと思います。

離婚に伴いマンションを売却

36歳、男性、栃木県

結婚して2年が過ぎた頃、そろそろ子供の事も考えようかという話になり住んでいたマンションも狭くなるだろうということで当時勤務していた東京にある築年数9年強の3LDKのタワーマンションを購入しました。ベイエリアにある綺麗なマンションでとても気に入っていました。

最寄り駅からも徒歩数分で移動もしやすく色々な施設も近場にあり、普通に生活しているだけでも毎日が楽しく感じるほどの物件でした。
しかし、そのまま1年が過ぎた頃にもなると自分の仕事も忙しくなり帰宅の時間が夜遅くになる事が多くなっていました。

嫁もデザイナー関係の仕事に就いていたため中々時間に余裕が取れなく、互いにすれ違う事が多くなっていき関係が冷えていきました。
そのうちに完全に言葉を交わすことも無くなり嫁に対する思いはゼロになっていました。

嫁も同じだったようで程なくしてどちらからでもなく自然に離婚の話が出るようになり、あっさりと別れることになってしまいました。
それに伴い、マンションも不要になってしまったので売却する事にしました。

とある不動産で売却の相談をして5000万で売りに出すことに。元々は5000万強で購入した物を5000万での売却は中々に厳しいとの事でしたがとりあえずはそれで駄目もとで売りに出してみて欲しいとお願いしました。

その不動産は一般客はもちろんの事、登録している客もかなりの数がいるようで、そういった人の希望に合えば可能性はあるとも言われ多少期待してはいました。

買い手が居なかったとしても不動産会社自体がマンションを買い取ってくれるとの事だったので気持ち的には余裕がありましたが幸いな事に、5ヶ月が過ぎた頃にベイエリアのマンションを希望する人が自分のマンションを気に入ってくれたらしく、あちらの希望額よりは若干高かったようですが話し合いの結果、どうしても欲しいとの事で5000万で買い取ってもらえる事になりました。

ローンは自分と嫁の親祖父母により支払いは済んでいたので、売却で得た金額は双方が支払った分をそれぞれ分け合った後で結婚生活に幕を下ろしました。

全体的には、マンションの売却の相談から実際に売れるまで半年程の期間で済んだので非常にスムーズだったかと思います。場合によっては1年以上も売れず、値段も大幅に下げないと買い手が付かない事が多々ある中、お願いした不動産会社がとても優秀だった事もあり、少ない期間で希望通りの結果が得られた事にとても満足しています。